ファイザー製飲む禁煙薬、自殺との関連性警告・FDA 

ファイザー製飲む禁煙薬、自殺との関連性警告・FDA

 【シカゴ=毛利靖子】米食品医薬品局(FDA)は2日までに、製薬世界最大手の米ファイザーの禁煙薬「チャンティックス」を飲んだ患者の自殺が相次いでいる問題について、服用と自殺との関連がある可能性が高まったと警告した。

 日本では「チャンピックス錠」の呼称で4月にも発売される見込み。FDAによると、薬の服用が原因で自殺したとみられる患者が世界で39人確認された。400人超がうつ状態などになり、自殺願望を抱いたという。

 FDAは医師に対し、患者が服用後に異常な行動を起こしていないかよく監視するよう指示。過去に精神疾患にかかった患者は服用しないようウェブサイトなどを通じて呼びかける。ファイザーには医師向けの説明書にリスクを目立つように記載するよう求めた。FDAとファイザーは共同で患者向けの手引書の作成・発行を急ぐ。(02日 20:03)

http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20080203AT1G0200P02022008.html
[ 2008/02/06 11:47 ] FDA通信 | TB(0) | CM(0)

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